今年は梅雨入りの発表があったにも関わらず、まとまった雨が降っていません。一部の地域ではダムの貯水量も減ってきて、水不足が心配されます。

先日6月22日に沖縄県は梅雨明けしました。過去の天気図から予想すると、沖縄県が梅雨明けすると関東地方を初め他の地域に本格的な梅雨前線がやってくるようです。ということは、これからやっと梅雨らしい空模様になってきそうですね。

では関東地方はいつ頃梅雨明けするのでしょうか?過去の梅雨明け時期から予測してみましょう。

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関東地方の梅雨明けはいつ?

ここ数年は「記録的豪雨」や、「数十年に一度の大雨」などといったキーワードをよく耳にします。局地的に集中豪雨が発生して、土砂災害や河川の氾濫も各地で起きています。

これから本格的にまとまった雨が各地で予想されるので、注意が必要ですね。

今年は平年と比べて北陸、東北地方の梅雨入りが9日ほど遅れました。気象庁によるとやっと6月21日に梅雨入りしたとみられるとの発表がありました。このことが関東地方の梅雨明けにも影響があるのかも心配です。梅雨入りが遅かった分、梅雨明けも遅くなると平年よりも梅雨前線が停滞することになるので、スッキリしない天気がしばらく続きそうです。

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平年の傾向から予想すると、関東地方の梅雨明けは7月15日から7月25日ぐらいの間になりそうです。

 

関東地方 気象3か月予報

6月23日気象庁地球環境・海洋部発表の3か月予報は以下の通りです。(以下引用)

<予想される向こう3か月の天候>

 向こう3か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
 この期間の平均気温は、高い確率50%です。降水量は、平年並または多い確率ともに40%です。

7月 期間の前半は、平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。期間の後半は、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。降水量は、平年並または多い確率ともに40%です。

8月 平年に比べ、晴れの日が多いでしょう。気温は、高い確率50%です。降水量は、平年並または少ない確率ともに40%です。

9月 天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。気温は、高い確率50%です。降水量は、平年並または多い確率ともに40%です。

(引用ここまで)

予想では、関東地方の場合7月に入ってすぐは雨の空模様になりそうですが子供たちが夏休み期間中はよく晴れて気温も高くなりそうですね。

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梅雨の時期に注意したいこと

まず注意したいのが「熱中症」です。熱中症は、梅雨が明けて気温が急に高くなる頃が一番危険な時期だと言われています。それは体が暑さにまだ慣れていないからです。気温が高いと体内の熱は放散されず内に籠ってしまいます。また湿度が高いので汗は蒸発しません。結果体温がぐんぐん上がってしまい、気が付いた時には重症になってしまうこともあります。

特に小さいお子様や高齢の方は体温調節がうまくできないことがあるので、より注意が必要です。気温や湿度が高く、風が弱い日は特に熱中症になりやすい日です。炎天下だけではなく、室内でも熱中症になるのでクーラーを上手く活用しましょう。こまめな水分補給や十分な睡眠なども大切です。「自分は大丈夫」と思わずに、気を付けましょう。

それから注意したいのは「食中毒」です。梅雨の時期は気温に加え湿度もかなり高くなります。そうなると食中毒の原因となる細菌が爆発的に増えます。食中毒になってしまうと下痢や腹痛、嘔吐、発熱、だるさなどの不快な症状がしばらく続きます。一度なってしまった方には分かると思うのですが、本当に辛い症状です。「このまま死んでしまうかも…」とさえ思う程です。大げさではなく、実際死に至ってしまうこともあるぐらい食中毒は怖いので気を付けましょう。

そうならないためにはいつも以上に手洗いを徹底し、特にキッチンのシンクや調理器具、スポンジなどを清潔に保ちましょう。菌を「付けない、増やさない、殺菌する」ことが予防法です。

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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