東京ディズニーリゾートには、スポンサー制度があるのはご存じですか?

有名な話なので、何となく知っている人も多いと思います。

夢の国の裏側の話ですが、パークを運営するために欠かせない制度となっているようです。

夢の国の仕組みを詳しく知ると、夢も魔法も吹き飛んでしまうかもしれませんが(笑)、あれほどの有名企業の裏側は気になりますよね!

そこで今回は、ディズニースポンサーについての仕組みや協賛企業についてまとめました。

スポンサーリンク

スポンサー制度の仕組みとは?

スポンサー制度とは、ざっくり言うとパーク内のアトラクションやレストランなどの運営費やサービスの経費を払う代わりに、自社のCMや広告などにディズニーのキャラクターや東京ディズニーリゾートの風景やロゴなどを、使用出来る権利が得られるという仕組みです。

正式名は『参加企業制度』と言うそうです。

ディズニーの信頼はとても高く有名ですよね!

そんなディズニースポンサーになれば、企業のイメージアップに繋がることは簡単に分かりますよね。

また、ディズニー側にとっては出資者がいることにより、対象の施設のメンテナンスなどの費用の負担が軽減されるため、メリットがあります。

スポンサー制度は、ディズニー側にもスポンサー側にもお互いにメリットがあるようですね。

スポンサー制度を利用している、他の有名な所を調べてみると、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンやキッザニアなどがあります。

それぞれ呼び名は違いますが、東京ディズニーリゾートと同じ様に、経費を支払う代わりに、広告や宣伝にテーマパークを利用出来るという仕組みです。

入場料がとても高いと思っていましたが、多くの夢を与えるテーマパークを運営するには、入場料だけでは足りないようですね。

ディズニースポンサーの協賛企業で一番多くの施設をサポートしてるのは?

東京ディズニーリゾートのスポンサー制度を利用している協賛企業の中で、一番多くの施設をサポートしているのが、『株式会社 明治』です。

2017年8月時点で、10施設のスポンサーになっているようです。

東京ディズニーランドがオープンした際に、一番始めにスポンサー制度の契約を結んだのも、当時まだ社名を明治に変更する前の、明治乳業だったそうですよ。

この10施設という数は、他の企業と比べてもずば抜けていて、2番目に多いのが日本コカ・コーラ株式会社の7施設となっています。

私が個人的に、ディズニースポンサーの協賛企業で一番印象に残っているのは、株式会社NTTドコモです。

ディズニーランドといえば、アトラクションも人気ですが季節ごとに変わるパレードも大人気ですよね。

このパレードにも、スポンサーがついていてそれが株式会社NTTドコモなのです。

私はディズニーが大好きで、ディズニーランドのパレードも何度も見たことがありますが、パレードの最後尾にNTTドコモと大きく書かれた看板が通過して、毎回物凄い違和感を感じています。

一気に現実に戻される感じとでも言いましょうか、『あ~、ドコモが提供してるのね』と。

私も大人になりました。(笑)

しかし、かなり頭に残る斬新な演出はかなりの宣伝効果につながっているのではないでしょうか。

他にドコモがサポートしている施設があるのか調べてみると、ディズニーランドではハピネス・イズ・ヒア、ディズニーシーではファンタズミック!の2つでした。

いずれにしても、私に一番宣伝効果が伝わっているのがドコモです。

スポンサーになれば、企業の商品の売上を伸ばせる可能性もある!

例えば、ディズニーランド内で販売されているコーラは全てコカ・コーラなど、ディズニースポンサーになると、自社の商品を採用してもらえる可能性もあり、売上を大きく伸ばす事が出来るのです。

近年、話題になったのは2015年に協賛企業の仲間入りをした花王です。

ハンドウォッシングエリアで使用されているソープに、『ビオレu』が利用されているようですよ。

スポンサーリンク

まとめ

ディズニースポンサーの仕組みや協賛企業のまとめはいかがでしたでしょうか?

東京ディズニーリゾートは夢の国ですが、運営するためには莫大な金額がかかるため、入場料だけでは足りないのです。

そのため、スポンサー制度を利用して夢の国を運営しているのですね。

施設ごとに違うそうですが、1施設あたり数億円以上のスポンサー料が支払われているそうです。

せっかく夢の国に行ったのに、協賛企業の名前を見ると現実に戻される気がしてしまいますが、それでも何度も行きたくなるディズニーランドやディズニーシーは凄いですよね!

スポンサーリンク