紅葉が楽しめる日本

まだ暑い日が続いていますが、2017年はいつ頃紅葉の見頃になるのでしょうか。
紅葉といえば京都、という方も多いと思いますが、紅葉の見頃というのは、気候や地理的条件の影響を受けて多少は前後することもあり、事前に調べておかないと残念なことになる場合もあります。
そこで今回は京都の2017年の紅葉の見頃時期と紅葉スポットについて、ご紹介していきたいと思います。

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京都の例年の見頃の時期とは

まず京都の例年の見頃についてご説明しましょう。
まず高雄や三千院などは、例年は11月中旬ごろと割と早いです。清水寺、北野天満宮、東福寺、永観堂などの見頃については、だいたい11月中旬から下旬となります。
どちらもだいたい12月上旬まで楽しむことができ、紅葉を見て楽しみ、落ち葉を踏みしめながらゆったりと散歩して楽しむこともできます。

まずは名所をおさえたいところ

東福寺

・住所:京都府京都市東山区本町15-778
・電話:075-561-0087
・見頃:だいたい11月中旬から下旬

京都の東福寺などは、いつくかの種類の気を組み合わせて植えられており、長い期間楽しめるように作られた庭です。
東福寺の楓は宋国原産の三葉楓と呼ばれる楓で、葉先が三つに分かれていて黄金色に色づくのが特徴だといいます。その珍しさから「秋のすゑ」「洛陽の奇観」として有名です。
地元京都では、立地条件の環境の関係から色づく時期が遅い事もあり、通天橋から眺める紅葉の景観は「秋の京都における最後の紅葉」として秋の名残りを惜しむ人々に愛されているのだとか。
お寺の庭や公園では、だいたい10日~20日間ほど紅葉を楽しむことができるようです。

【看楓特別公開】
通常より30分早い8時30分より通天橋、普門院庭園の拝観ができます。さらに、国指定名勝「東福寺本坊庭園」を特別拝観できます。

期間(参考) 昨年2016年では11月1日~12月4日までの公開でした。
拝観時間  8:30~16:00迄 拝観受付終了は16:00 ※16:30に閉門
拝観料    各箇所:400円、龍吟庵:大人500円、小人300円

残念ながら東福寺にはライトアップはない模様です。
また東福寺の塔頭のひとつ天得院は、桔梗の寺として知られる花のお寺です。
杉苔に覆われ庭に咲く桔梗が楽しめる春と、ツワブキと紅葉が美しい秋の年二回のみ、特別拝観を行っていますので、ぜひ拝観してみてはいかがでしょうか。

永観堂

・住所:京都市左京区永観堂町48
・電話:075-761-0007
・見頃:だいたい11月中旬から下旬(遅くても12月上旬迄)

永観堂の見どころは、何といっても1597年に建築された阿弥陀堂や境内の中で一番高い位置にある多宝塔です。
また紅葉も見どころで、昔より「秋は紅葉の永観堂」と言われるほどの「もみじの寺」として有名です。

期間(参考) 昨年2016年では11月8日~12月4日までの公開でした。
拝観時間  寺宝展は9:00~16:00迄、ライトアップは17:30~20:30迄
拝観料    一般:600円、小・中・高生:400円

こちらも残念ながらライトアップはない模様です。

嵐山

・住所:京都府京都市右京区嵐山
・電話:075-761-0007
・見頃:11月中旬から12月上旬迄 ※見頃は11月下旬~12月上旬

嵐山は「日本さくら名所100選」に選ばれた桜と、「日本の紅葉の名所100選」に選ばれた紅葉が見どころで、嵐山の中でも特に渡月橋のあたりは人気の紅葉スポットです。
おすすめ散策ルートとしては、法輪寺に向かうルートで、20分ほど散策すれば、嵐山の自然をじっくりと肌で感じながら法輪寺まで行くことができます。
また天龍寺、竹林の道、野宮神社を経由して、常寂光寺、祇王寺方面に向かうルートもおすすめです。

12月になれば嵐山花灯路(はなとうろう)が行われ、竹林の道や渡月橋などがライトアップされます。

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まとめ

こうしてみてみると、京都には本当に多くの紅葉スポットがあって、どこに紅葉を見に行くか迷ってしまいそうですね。

京都は歴史も深く、一度にすべてを見て回るのは大変ですので、時間をかけて何回かに分けてみていくのも、楽しみがあっていいかもしれません。
せっかく見に行くのであれば、その歴史背景を下調べした上で、ひとつひとつじっくりと味わうように紅葉を楽しんでみたいものですね。

歴史の匂い深い京都へぜひ足を運んで紅葉を楽しんでみましょう。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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