今年になって、AKB48グループの2人の「朱里」が話題になることが増えてきた気がしませんか?1人は「女子力おばけ」の異名を持ち、YouTubeの女子力動画配信が効を奏して女性ファンが急増というNMB48の吉田朱里ちゃん。今年は総選挙の順位も昨年の77位から16位と劇的に上がり、選抜入りも果たした、いま俄然注目されているメンバーです。

そして、この総選挙ではなんといっても、同じくNMB48メンバーの須藤凜々花ちゃんのスピーチ中で突如放りこまれた結婚宣言が最も大きな話題となりました。「スキャンダルも必要」というのが持論(?)の18位のSKE48松村香織ちゃんは、「りりぽんよりも先に48グループ初の寿卒業をしていきたいと本気で思っている」などとあからさまに便乗的なスピーチをしたりもしていましたが、それよりも暗にこのことを批判していたメンバーのスピーチにネットではより多くの関心が向いていた模様です。その1人が、もう1人の「朱里」、そしてかつては「みなみ」に続くもう1人の「高橋」でもあった高橋朱里ちゃんです。ということで、今回は高橋朱里ちゃんのスピーチについて書きます。

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スピーチでのスキャンダル的な展開への対応

出典:http://livedoor.blogimg.jp/

高橋朱里ちゃんは第4回から総選挙に参加し、第5回までは圏外でしたが、第6回で28位、第7回で25位、第8回で15位と着実に順位を上げてきました。今回は11位という自己最高順位で、ツイッターでは次のように大喜びの様子なのですが・・・

第11位!!!
自己最高順位!!!

本当に本当に、応援ありがとうございましたこの順位を胸に、大切に49thシングル選抜として歌わせて頂きます
ファンの皆、今までも今もこれからも、大好きだよ!!!

これからも、応援よろしくお願いします。

出典:高橋朱里Twitter
https://twitter.com/juri_t_official/status/876069320081588224

しかしながら、スピーチはずいぶん雰囲気が重いものに・・・このスピーチの模様は、いろいろなところで取り上げられていますが、ビジネスマン向けの情報サイトBusiness Journalでは次のように、「内部対立」の図式で記されています。

AKB総選挙、スピーチで他メンバー&運営元への批判続出…内部対立が鮮明

開票では順位上位のメンバーたちがスピーチを行ったが、他メンバーや運営元への批判が相次ぐ異例の展開となった。

まず、20位の須藤凜々花がスピーチで結婚を報告したことについて、11位の高橋朱里は次のように批判した。

「悔しくて涙を流すメンバーとか、きっとファンのみんなと一緒に悔しかったり嬉しかったり、喜んでいるメンバーがいるなかで、アンダーガールズのそこまで上げてくれたファンの皆さんがいるなかで、『結婚したい』とか『結婚します』とか、そういう、ファンの皆さんが複雑な気持ちになってしまうことを言うメンバーを見て、それまでに流していったメンバーの涙の気持ちを考えると、本当に胸が痛いです」

出典:Business Journal
http://biz-journal.jp/2017/06/post_19499.html

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お礼配信

出典:http://livedoor.blogimg.jp/

開票イベント後、21日には、「じゅりroom」(「SHOWROOM」)で、総選挙のお礼配信が行われましたが、開票当日のスピーチに対してファンから賛否両論があったことを踏まえ、そのことについて謝罪する場面も見受けられました。その場で考えながら発言している様子で、文字化するときちっとした文になっていない部分が多いのですが、思いはよく伝わってきます。

いろんな意見がある中での、中間にいなきゃいけないのは総監督っていう立場だったり、なので私自身はそういう立場ではないので、誇りを持った意見としてあの場で自分なら言っていいのかなと。
自信があってとかではないんですけど、軽い発言でもなくて、いろいろ考えた上で・・・ファンの皆さんとの信頼も無くしたくなかったですし、自分が実際に用意していたスピーチとは全然違うスピーチになってしまったんですけど・・・

私が言ったことは、メンバーのみんなとファンのみんなと見ていて下さったみなさん全員を一つにする言葉ではなかったので、みんなの気持ちを。それはすごくごめんなさいっていう気持ちです。

出典:じゅりroom

 

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まとめ

出典:http://68.media.tumblr.com/

チーム4キャプテンとしての実績に加え、4月からはフジテレビ系「ミライ☆モンスター」でかつての総監督、高橋みなみちゃんと共演していたりなどしていることもあってか、「次期総監督」と目されることも多い高橋朱里ちゃん。
自身はスキャンダルに縁が無いにもかかわらず、そのようなポジションから、今回の総選挙ではスキャンダル的な展開への対応を図らざるを得ず、それでずいぶん苦悩していた様子が「じゅりroom」からは伝わってきました。

これまでの実績からしても、またもうすぐ20歳という年齢からしても、これからのAKB48グループを率いていくことができるだけの力をいま備えつつあるところと思いますので、スキャンダルに煩わされることなく今後も着実に活動の場を広げていってほしいものです。

出典:http://www.mmqr.net/

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