沖縄といえば

沖縄といえば、言わずと知れた国内唯一の亜熱帯地域。
中国や韓国などの東南アジア諸国との交流を持つことから独自の伝統工芸を持ち、芸能、祭祀および風俗など多彩な文化が今もあって、日本でありながら本土とは違う歴史と文化を併せ持った、特有の土地です。
何より、白い砂浜にコバルトブルーに輝く海の大パノラマは圧巻ですよね。
沖縄の海では年中ダイビングやサーフィンなどのマリンスポーツが楽しめるため、多くの人を魅了し続けています。

しかし沖縄は台風が多い地域でもあり、沖縄の梅雨は関東のようにシトシトと一日中振り続けるというよりは、スコールのように一気にザーッと降ります。
そのため、どうせ行くなら梅雨明けしてから行きたい、と思う方も多いのではないでしょうか。

そこで2017年の沖縄地方(本島のほか宮古島、石垣島)の梅雨明け情報をお届けいたします。

スポンサーリンク

例年沖縄の梅雨入りは?

2017年の沖縄が梅雨入りしたのは5月13日でした。
これは平年でみると4日遅く、昨年2016年からは3日早かったそうです。
国土交通省気象庁のホームページによると、1951年からの過去のデータを見ると、最も早い梅雨入りは4月20日頃で、一番遅い梅雨入りは6月4日なのだそうです。
これまでのデータの内訳をみてみると、4月に梅雨入りしたのは5回で、5月は60回、6月は1回とのことですので、おおよそ沖縄地方の梅雨入りは5月が多いということですね。
なお、5月に梅雨入りした中で、5月10日以前に梅雨入りした回数は34回と、半数以上の約68%を占めているそうです。

スポンサーリンク

2017年沖縄の梅雨明けはいつ?

では今一番気になる、2017年沖縄の梅雨明けはいつ頃になりそうなのでしょうか?
梅雨入りと同じように気象庁のホームページを見てみると、過去のデータで最も早い梅雨明けは2015年6月8日頃、一番遅かった梅雨明けは1976年7月9日頃だそうです。
これまでのデータの内訳をみてみると、6月に梅雨明けしたのは59回で、7月に梅雨明けしたのはわずか7回しかないそうです。
総じて、梅雨明けの平均値を見ると6月23日頃とのこと。
ちなみに2015年の梅雨明けが6月8日頃、2016年が6月16日頃とのことですので、これらのデータから予想すると、2017年は6月13日から6月23日くらいになると言われているようです。
気象庁のホームページでは6月22日頃と予想されています。

宮古島、石垣島の梅雨明けは?

気象庁のホームページでは「沖縄地方」とひとまとめにされていますが、宮古島や石垣島は本島よりも南に位置していますので、梅雨前線の北上が早いと予想されいます。
ですので、本島の梅雨明け予想から1週間程度ずれてくると考えておいた方がいいでしょう。

梅雨明けの沖縄旅行はいい?

梅雨明けが予想される6月2週目以降から7月上旬は、比較的各旅行会社の旅行代金が抑えられていると思われます。
梅雨明けの沖縄は、高い時は湿度85%にもなることがありますが、梅雨が明けると約5%下がるようです。
そう聞くと、蒸し暑いは蒸し暑いですが、少しは過ごしやすいかもしれませんね。
気温はだいたい6月から9月まで平均気温は約28.4℃、平均湿度は約80.5%となっています。

また心配なのは台風ですよね。
もし沖縄で満喫していても、いざ帰る時に飛行機が飛ばない、なんてことになったら大変です。

実は沖縄に一番台風が接近するのは7月から9月頃なんです。
過去14年間で6月は13回しかなく、7月は22回、8月は29回、9月は26回と、データから見ても7月からどんどん台風接近の確率が高くなっていくことが分かります。
以上のことから、6月交換の梅雨明けが沖縄旅行の狙い目といえます。

スポンサーリンク

梅雨明けの沖縄旅行で注意点は?

梅雨明けと言っても日差しはきつい沖縄ですので、しっかりと服装など対策が必要です。

・通常半そでなどの夏の軽装で問題ありませんが、施設内はかなり冷房が効いているところもありますので、体温調節できるカーディガンなどは1枚持ち歩きましょう。
・蒸し蒸ししているので、汗をかいたままが好きではない方は、汗ふきシートなどのウェットタイプシートを持ち歩くことをおすすめします。
・日焼けした時や、万一にも熱中症になったりしないように、ひんやりシートや冷感スプレーなど持ち歩いていても便利です。

まとめ

しっかりと沖縄の梅雨の特徴を把握し、狙い目でかしこく計画すれば、梅雨明けの沖縄を満喫できると言うことですね。
ぜひ今後もし沖縄に行く計画がある際には、ご活用ください。

この記事についての感想がありましたら遠慮なくコメントをしてください。

また、記事の内容が「参考になった!」戻し言う方は、SNSアイコンに「いいね」登録をしていただけると励みになります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

スポンサーリンク