地震警報や津波警報などがあると、ともかく大至急手荷物まとめて避難所や山や高台などに逃げなければなりません。
荷物をまとめる時間は、状況にもよりますが、おそらく2分もないかもしれません。ともかく大至急です。
しかし、そのわずかな時間に、いったい何ができでしょう。
日頃から緊急避難用のバッグに万全の用意しておくのが一番よいのは当然なのです。
 
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そこで、緊急避難用のバッグを準備するための、持ち物リストというものを考えてみました。
とはいえ、この持ち物リストは個人的な考察によるもので、これに頼りきることなく、一つの参考としてとらえていただくのがよいでしょう。
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衣類

まずはカッパです。暴風雨などで着衣が雨に濡れてしまうと、夏でも少々寒いだけで低体温症になったり凍死もありえるのだということを覚えましょう。
雨宿りできる場所があったとしても、長時間できるとは限りません。カッパは必須ですね。
靴はできれば長靴がよいでしょう。また、着替え、とくに下着、シャツ、靴下も忘れずに。ヘルメットまたは帽子も大事です。
それから大地震後の巻きあがる誇りのためにマスクが必要です。防塵だけでなく風邪予防にも効果的です。

工具・道具・医療用具

大地震で家屋の倒壊と瓦礫の散乱した状態を考えると、それらの撤去や人命救助を考えて、ノコギリ、ラバー軍手、スコップ、バール、ロープなどです。
暖をとったり野外で食事をすることも考えて、コンロ、ライター、鍋代わりにもなる金属性コップ、風よけ、また、当然ながら水、食料、非常食、とくにチョコレートや飴なども小さいながらも力を発揮してくれます。缶切りや栓抜きも必要です。
健康、怪我の手当を考えて、持病薬、消毒液、包帯、ハサミ、絆創膏、とげぬき、ピンセット、などもよいでしょう。
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通信

通信では、携帯電話、ソーラー充電器、ホイッスル、さらにマジックがあれば瓦礫などにメモを残せます。

寝泊りと生活

そして野外で寝泊まりを考えて、まずはテントです。さらにビニールシート、蚊取り線香などです。
情報を知るために、ラジオ、地図、方向磁石、個人的な友人親戚の情報を記したアドレス帳などです。
SOS発信のために、鏡で太陽光を飛行機などにチカチカさせたり、火起こしして煙でSOSという方法もあります。
火起こしは、ライターがなくても、レンズ、綿、ナイフなどの道具を使ってできるのです。
洗面具では、歯ブラシ、タオル、石鹸、ハンカチ、ティッシュなどです。
その他の重要なものとしては、ライト、電池、ろうそく、筆記具、携帯トイレ、ビニール袋などです。

金銭と書類

ポケットに入れておくとよいものでは、お金、とくに小銭(財布)、通帳や印鑑、免許証、保険証、マイナンバーカード、クレジットカード、ハンカチなどです。
 
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バッグ

そしてこれらを詰め入れるためのデイバックがよいでしょう。それでもはみ出すようでしたら、サイドバッグもよいでしょう。
最後に、ポケットサイズの聖書もよいと思います。精神的に限界状態になったとき、心に新たな力を与えるものとして効果があるようです。
もし被災して全てを失ったとしても、困難を乗り越え、力強く生き抜いていきたいものです。
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このように、さまざまな緊急避難のときの実寿品やあると便利な持ち物のリストを挙げさせていただきましたが、実際の状況によって臨機応変に準備していただけたら幸いです。
大地震はいつ来るか分かりませんし、避難警報もがでてから準備するのでは間に合わないでしょう。やはり日頃からの準備と避難訓練が一番効果敵なのではないでしょうか。
 
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