今回は、「新潟の女になります」と高らかに宣言して、NGT48のキャプテンになった北原里英ちゃんを取り上げます。特に、以前に出演していた番組「テラスハウス」でのエピソードを、いまの視点で改めて振り返ってみることにします。

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「愛知の女」→「地方組」→「ときどき、愛知の女」

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愛知県出身ということもあって、まずはAKB48の「地方組」の1人となりましたが、この「地方組」は、HKT48やSTU48の劇場支配人で同期の指原莉乃ちゃん、そしてAKB48グループ総監督の横山由依ちゃんもメンバーだったことでよく知られています。

全ての国内のグループにこの3人のうちの1人が在籍中か、かつて在籍していたということも踏まえると、「地方組」はまさにAKB48グループの「梁山泊」ですね。いまのAKB48グループで「地方組」が支えている部分は相当に大きいといえます。

奇しくも、この3人は派生ユニット「Not Yet」のメンバーでもありましたし、横山由依ちゃんが出身県に近いNMB48で兼任していた全く同じ期間(2012年夏から2013年春)には、北原里英ちゃんは出身県のSKE48で兼任していたという経緯もあります。

「テラスハウス」で「湘南の女」へ?!

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このSKE48兼任の時期に、フジテレビ系「テラスハウス」にも出演していました。

「恋愛禁止」で有名な現役アイドルが同世代の複数の男性と共同生活、ということだけでもなかなか衝撃的ですが、当時は初期メンバーの恋愛スキャンダルが続々勃発していた頃でもあり、その意味でも果たしてここでどのように振る舞うのかということに大きな注目が集まりました。

また、後にチーム8のサポートを行うことにもなるトヨタがスポンサーだったため、トヨタ車が重要な「舞台装置」でもありました。消防士志望の「てっちゃん」とデートに出かけた際は、「FJクルーザー」、プロサーファーの「まーくん」とのデートには、「エスティマ ハイブリッド アエラス」が使われていました。

「てっちゃん」とは横浜と鎌倉でデートしましたが、「てっちゃん」が2度目の鎌倉でぎこちなく手をつなごうとしてくるのを振り払ったシーンは、語り草となりましたね。

そして、横浜での「てっちゃん」とのデートに飽き足らず、「まーくん」ともデートに行ってしまったときのこと。
江ノ島。そこでついに「湘南の女になりたい」発言が炸裂・・・

数年後に「新潟の女になります」発言をすることになるとは、このときはまだ夢にも思わなかったことでしょう。

・・・などなど、紆余曲折がありましたが、結果的にはこの2人とはそれ以上の関係に発展することなく、「テラスハウス」卒業とあいなりました。そして、「てっちゃん」も同じタイミングで卒業に・・・

ちなみに、「スポニチアネックス」に、この番組の出演についての長めのインタビュー記事が掲載されています。この中で特に注目しておきたい発言を2つ引用してみます。

「出演が決まった時“おめでとう”というファンは少なかったですね。“複雑だけど頑張ってください”みたいな感じ。“ショックでした”というファンもいて、最近の握手会でも“まだ見てません”と言われました。私も誰かのファンで、その人がこういう番組に出てたら複雑だと思います」

「番組を見た子から“もう見ない”って言われました。焼きもちなんでしょうね。自分が知らない人と仲良くされるのが嫌みたい。“きたりえのことは身内過ぎて、見ると心が苦しくなる”という子もいました」

この番組への出演については、ファンやメンバーからも必ずしも好意的に受け止められていなかったことを率直に語ってくれていますね。それは承知の上で、並々ならぬ決意でこの番組に臨んでいたことが、この記事を読むとよく分かります。

また、番組開始前には、次のようなコメント動画も発表されていました。

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まとめ

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2年間放送されたなかで、初期の約3か月のみの出演でしたが、「テラスハウス」は北原里英ちゃんにとってかなり思い入れの強い出演番組の1つとなっているようです。AKB48での姿とは違う一面を垣間見ることのできたこの番組ですが、いま改めて当時のエピソードを追ってみることで、また新たな発見ができると思います。

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