TBSの冬ドラマ「カルテット」

ヒップホップグループRHYMESTERのMC・Mummy-Dが出演します。

俳優としても活動しているミュージシャンといえば、

福山雅治、星野源、泉谷しげるをはじめ、数多くいます。

しかし、ラッパーが俳優として活動している例はあまりありません。

Mummy-Dは、これまで舞台やドラマの出演歴は多少はあるものの、

本格的に役者としては活動してきませんでした。

その演技力や評判は一体どうなのだろうかと気になりますよね。

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Mummy-Dのプロフィール

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出典:フェロー・アカデミー

本名◆坂間 大介
生年月日◆1970年4月14日
出身◆神奈川県横浜市
学歴◆早稲田大学政治経済学部政治学科卒業

ヒップホップグループRHYMESTERのMC

弟もヒップホップMCのKOHEI JAPAN

RHYMESTERは自らを「キング・オブ・ステージ」と名乗るほど、

ライブに定評があり、数々の大型音楽フェスティバルに出演しています。

また、それ以外にもマボロシというユニットとしても活動しているほか、

スガシカオ、安室奈美恵、KREVAなどとも競演しています。

2006年に一般の女性と結婚。1児の父でもあります。

役者としての活動は、2015年~なので、

まだまだ数少ないですね。

【出演ドラマ】
テレビ朝日ドラマ:ゲームの〈規則〉(2015)藤田 役
フジテレビドラマ:トランジットガールズ(2015)葉山圭吾 役

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Mummy-Dが注目されるきっかけとなったCM

Mummy-Dは、国が制作したあるドラマ仕立ての動画に出演し、

音楽ファンの間で話題となりました。

それは、文部科学省だけでなく、

官民協働で若者の留学を促進する「トビタテ!留学」というキャンペーンの一環で、

留学に対する理解を広めようと制作されたものです。

Mummy-Dは小さな町工場を営む父親役として、

その息子役として村上虹郎が出演しています。

寡黙に働いている父親の背中に向かって息子が留学したい自分の思いを伝えるのですが、

なんとそれがラップになっているのです。

ラップのリズムに乗せて息子役の村上が思いを伝えると、

これまで黙って仕事の手を休めなかった父親役のMummy-Dも、

それに応えるようにラップを始めるのです。

こうして父と息子のラップバトルが始まるのですが、

ラップは本業ということもあり、さすがかっこいい!

でも、寡黙な父親という役柄を見失うことなく、

あくまでも役としてラップをしているのです。

この動画を観れば、思わず引き込まれてしまうことでしょう。

Mummy-Dの人柄

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出典:NAVERまとめ

学生時代はサッカー部に所属するスポーツマンでもあり、

高校の文化祭ではバンドでギタリストをやるような音楽好きでもあったようです。

大学時代に現在のRHYMESTERのメンバーと出会い現在の活躍に至っているようです。

出身大学が意外と言っては失礼かもしれませんが、

早稲田大学政治経済学部という高学歴アーティストです。

日本でもヒップホップがメジャーとして注目され始めた頃に

色々なアーティストとのコラボにも多く参加されています。

個人的にはKREVA(クレバ)のファンキーグラマラスfeat.Mummy-Dが

最高にカッコ良くて学生時代によく聞いていた記憶があります。

ヒップホップというハングレのようなイメージを持ちながら

歌を聴いていると社会的なメッセージが込められていたり

考えさせられる言葉が多くあります。

ヒップホップシーンではカリスマ的存在のMummy-Dさんですが、

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2017年はドラマでのMummy-Dにも期待大!

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出典:sierrawebworks

俳優としての仕事は今回が三作品目という事で、

見る側にとっても俳優としてのMummy-Dさんは新鮮に見えると思われます。

過去の出演作品に対するコメントも演技力どうこうという話よりも

ラッパーが演技してるという物珍しさに対してのコメントが殆どですが、

その中でも演技を評価しているコメントも勿論ありました。

寡黙だけども実は良い人だとか、

ちょいワルに見えるけど助けてくれる人というような、

ギャップのある役柄が似合いそうですよね。

【カルテット】は、まだ出演三作目という事なので

俳優としてはこれからの伸びしろに期待というファンは多いと思います。

2017年の1月からスタートする冬ドラマ「カルテット」でのMummy-Dさんの演技には今後も注目です。