ドラマ「カルテット」の原作はなく、脚本家・坂元裕二さんのオリジナルの作品になります。
過去に同名のドラマがTBS系でありましたが、内容はまったく違う別物でありました。

さてこの新ドラマ「カルテット」の作者の坂元裕二さんですが、90年代に社会現象を引き起こした「東京ラブストーリー」の脚本家です。
最近では「Mother」「最高の離婚」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」などのヒットドラマの脚本を担当されている方です。
過去には向田邦子賞、橋田賞や東京ドラマアウォード脚本賞など、多くの賞を受賞される日本を代表する脚本家です。

個人的には今回の新ドラマ「カルテット」は、恋愛の要素とサスペンスの要素が共存しているようなので、おもしろいのではないかと注目しています。
また注目すべき点としては、この秋にブームになったドラマ「逃げ恥」の演出家・土井裕泰さんとの最強タッグで作り上げられるものとして、
社会現象になるようなヒットドラマが生まれるのではないかということで、2017年1月スタートドラマで再注目ではないかと思います。

内容は簡単に表すと、様々な背景を持つ音楽家の4人が冬の軽井沢で同居生活を送る恋愛サスペンスドラマということができます。
大人なのに、なぜか大人になりきれない男女4人。不器用に、要領よく生きていけない大人たち。
そんな4人が何かに導かれるように、冬の軽井沢で一緒に共同生活をすることになった。
この軽井沢で何が起こるのか?春になる頃には、それぞれが抱えていた悩みや秘密も雪解けの春が来るのか?
4人が大切にしている音楽。カルテット(4人組)が奏でる音色に、どんな人間模様が映し出されるのか気になります。
大人のリアルな悩みや葛藤が写し出される模様。自分の生き方や悩みに同化させる人も出てくるのではないでしょうか?
内容もそうですが、演技派の松たか子さん、満島ひかりさん、高橋一生さん、松田龍平さんと4人揃っていますので、期待しちゃいますよね!
またそれぞれ楽器をヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、ヴァイオリンということで個性的な音楽家を演じきってくれるはずです。
脇役には今が旬の吉岡里帆さんも出ていたり、今から年明けが楽しみです!

1月スタートのTBSドラマ「カルテット」は、原作のない完全オリジナルストーリーです。
「東京ラブストーリー」や「Mother」、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」などのドラマが代表作の坂本裕二さんが脚本を手掛けました。
演出は、現在大好評のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」を担当した土井裕泰さんです。

現段階ではストーリーについてのはっきりした情報が出ていませんが、
「ある日、4人は”偶然”出会った。女ふたり、男ふたり、全員30代。
4人は、夢が叶わなかった人たちである。
人生のピークに辿り着くことなく、ゆるやかな下り坂の前で立ち止まっている者たちでもある。
彼らはカルテットを組み、軽井沢でひと冬の共同生活を送ることになった。
しかし、その”偶然”には、大きな秘密が隠されていたーーー。」
といった意味深な文章が公式サイトに掲げられています。ドラマへの興味がそそられる文章です。

ヴァイオリニストの主人公、巻真紀(松たか子)は普段は都内で暮らし週末は軽井沢でヴァイオリンの演奏をするネガティブ思考の女性。
チェリストの世吹すずめ(満島ひかり)は祖父の別荘で暮らす無職で無気力の女性。
ヴィオラ奏者の家森諭高(高橋一生)はこだわりの強い男性。
ヴァイオリンを弾く別府司(松田龍平)は会社員で4人の中ではリーダー格。
そして4人が訪れるライブレストランのスタッフで元地下アイドルの来杉有朱(吉岡里帆)

偶然出会ったはずの個性的な4人がどのような共同生活を行っていくのか、
その4人に元アイドルの有朱がどう絡んでいくのか、とてもわくわくしてしまいます。
サンドウィッチマンの富澤たけしさんやもたいまさこさんなど、その他の共演者との関わりも気になるところです。

実力派の俳優さんたちに話題沸騰の女優、吉岡里帆さんが加わりどう展開していくのか楽しみです。
恋、涙、笑い、秘密、嘘が入り乱れる大人のラブストーリー。
1月17日の初回放送が楽しみです。

Sのドラマ日記より